さらし腹帯は夏もおすすめ!妊娠中も産後も快適!崩れない巻き方解説

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くらしのあれこれ
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妊娠して初めて迎える戌の日には腹帯を巻いてお祝いします。

初めての腹帯、どんなものにしますか?夏は暑いので特に迷いますよね。

昔はさらし一択でしたが、今は様々な選択肢がありすぎて初めて買いに行くと同じような腹帯がたくさんあって迷ったことを思い出します。

たくさんの腹帯の中で「さらし」を選択肢に入れていますか?

私も1人目の時は、さらしなんていらない、ガードルや腹巻で十分!と購入しませんでした。

しかし2人目の出産を産院から助産所に変えたことで、初めてさらしを巻くことになり、その快適な使い心地にすっかり魅了されました

それから4人目まで、毎回妊娠中から産後までさらしと付き合ってきて、巻き方も上手くなり、夜巻いて次の日お風呂に入るまで巻き直ししなくなるまでにマスターしました

さらしは夏の妊婦にもかなりおすすめなので、今回はその経験をお伝えしようと思います。

この記事がオススメな人
  • さらしを買うべきか迷っている
  • 腹巻やパンツタイプだけでいいと思っている
  • 暑い時期を快適に過ごしたい妊婦さん
  • 長く使える腹帯を選びたい人
  • コスパのいい腹帯が知りたい人

おすすめのさらしはこちら↓

昔ながらの腹帯 さらし腹帯 妊婦帯
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さらしに変えたら夏も冬も快適になった!

1人目妊娠中は、どんな腹帯がいいかわからずお店の人に勧められたガードルと腹巻を購入。しかし妊娠したとたん締め付けが気持ち悪く、マタニティショーツのゴムですら苦しく感じるようになったので、ガードルタイプは早々に着用をやめてしまいました。

長女は3月生まれなので、初期は夏、中期は秋、後期は冬の妊婦を経験しましたが、中期の時点で苦しくて暑いガードルは付けていませんでした。

せっかく買ったので、腹巻だけは後期の冬の間は付けましたが何の意味があるのかわからない!という感じだったと記憶しています。

2人目の妊娠の時に、産院から助産所に出産場所を変えました。そこでさらしを巻くように指導され、面倒くさいと思いながらさらしを購入しました。

初めて助産師さんにさらしを巻いてもらった時は、「さらしって、こんなに快適なの?」とびっくりしました。

2人目は初期から腰痛に悩まされていたのが、さらしを骨盤あたりにキュッと巻いてもらったとたんに驚くほど楽になったのです。

そこから巻き方を覚えて、3人目も4人目もさらしだけで妊娠期間を過ごしました。真夏の臨月の時も真冬の臨月の時も、どちらも快適に過ごしました。

自分でも驚きますが、さらしを付けてからガードルや腹巻に戻りたいと思ったことは1度もありません

巻き直しナシ!助産師直伝の崩れにくい巻き方!

さらしの巻き方は簡単なのでサクッと手順を紹介します。

腰痛持ちなら巻く前の姿勢が大切!一番重要だと思います。

立った状態で、かかとを付けてつま先は外側を向ける。骨盤が閉まるので、必ずその姿勢で巻き始めましょう。

  1. さらしは2つ折りの状態で巻いておきます。
  2. 巻き始めはお腹の中心より、少し腰側のところから始めます。
  3. 右巻きでも左巻きでもお好きな方でOKですが、必ず素肌にそのまま巻いてください。
  4. 2週くらい巻いたら、お腹の中心で手を当ててV字に折り返して裏側にして1週巻き、またお腹の中心で手を当てて折り返し表に返して巻きます。
  5. 4.を繰り返していきます。
  6. 巻き終わりは裾をさらに半分に折って細くして、巻き目の中に挟んで終わりですが、心配な人はテープなどを使って固定してもいいです。

巻き直さないさらしの巻き方ポイント

ポイントは最初に巻くときはお腹を巻くというより、骨盤を巻くように下の方から巻いていきます

足の付け根ギリギリを巻くとちょうどいい位置になると思います。でもお尻の割れ目にかからないように気を付けてくださいね。

週数が早い時はまだお腹もあまり出ていないので、巻きにくいと感じますがお腹が大きくなると巻きやすくなってきますよ。

腰が痛い人は骨盤部分を締めるように下をキツく、上は力を入れずに巻くと腰が安定しつつお腹は圧迫されないので苦しくないです。

お腹の冷えが気になる人は、お腹に沿うように巻きますが、すっぽりと上まで巻かなくても大丈夫です。私は締め付けが無理だったので、おへそが少し隠れる程度しか巻きません

巻き直しいらずのポイントは、「ゆるく巻きすぎないこと」これに尽きます。

骨盤あたりを締めつつ、お腹を緩める力加減で調整してみてください。

巻いた後にマタニティショーツをはくことで、トイレも楽にできて巻き直しいらずになります。

巻きやすいさらしの選び方

さらしにも巻きやすいタイプと巻きにくいタイプがあるので、最初に押さえておきましょう。

巻きやすいものは、しっかりとした綿100%生地の2つ折りタイプです。昔ながらの一反さらしというものです。長さも十分で何も加工されていないので真っすぐに巻けます。

反対に巻きにくいものは、伸縮性のあるものや成型タイプのさらしです。

ほとんどのものがパッケージに「巻きやすい成型タイプ」などと書かれていますが、間違いなく巻きにくいです。

なぜなら成型タイプはミシンで縫われているので、使っているうちに生地がよれてだんだんねじれてしまいます。

私も最初成型タイプを買ってしまい、ねじれてどうしようもなくなったので、本当にお勧めしません。

伸縮性はない方が、サポート力が上がり巻きあがりが気持ちいいので、柔らかすぎる生地や薄すぎる生地も避けましょう。

いまさらさらし?という人へ!腹巻・パンツタイプとの比較

さらしよりパンツタイプや腹巻タイプが今は主流になっているので、それらとどう違うのか比較していきます。

今さら「さらし」なんて使っている人いるの?と思うかもしれませんが、意外と使っている人はいますよ。

パンツタイプの特徴

■メリット

パンツタイプは、腰やお腹をしっかり支えてくれる特徴があります。パンツのようにはくので、難しくなく妊娠前にガードル着用の習慣がある人はなじみやすいです。

お腹の部分はマジックテープで調節できるようになっており、妊娠後期も緩めることで使用できます。

■デメリット

下着の上に重ねてはくタイプは、夏場は暑いしトイレが面倒になります。また締め付けが苦手な人は、伸縮性があっても限界があるので長時間の着用で気分が悪くなることもあります。

臨月はサイズアウトしてしまう人もいます

マジックテープは劣化しやすいので、1人目妊娠中のものが2人目妊娠の時に使えないこともあります。

一枚履きできるパンツタイプ 妊婦帯 ネイビー 紺

はらまきタイプの特徴

■メリット

お腹をすっぽり包んでくれるので、冷えやすい冬季の妊婦さんに特に使いやすいです。就寝時に使っても苦しくありません

肌に直接付けることで、トイレの時に何枚も下す手間がありません

■デメリット

サポート力がないので、腰痛やお腹の支えにはなりません。人によっては臨月になると入らなくなることもあります。

伸びやすい素材が多いので、ガードルタイプと同じく2人目で使用できるかどうかは疑問です。

お腹をすっぽり包み込む腹巻タイプ 産前用 妊娠初期から臨月まで使えます。

さらしの特徴

■メリット

お腹にぐるぐる巻くのでサイズ調節がしやすく、どんなお腹の大きさでもカバーできます。腹巻とはまた違った保温効果があります。

綿100%なので吸水性がよく、夏場でも汗を吸ってくれるので快適です。

巻き方によって骨盤やお腹をサポートすることができ、産後の骨盤安定にも役立ちます。さらに1枚布なので何人目でも繰り返し使えます。

■デメリット

約5~10mもある長い布なので、洗濯の後の干す作業が面倒です。保管はくるくる丸めるので、丸める手間もかかります

白い布なのでダサい。(これは解決策があります)

昔ながらの腹帯 さらし腹帯 妊婦帯

産後のさらし活用法

私が出産した助産所では布団の上で出産する「フリースタイル出産」だったので、分娩台などありません。出産後起き上がる前に、さらしを巻いて骨盤を安定させてくれたので、部屋移動の時もそこまでフラフラすることがなかったです。

産後の処置は出産する病院によりますが、自分でできる産後の骨盤矯正として巻くのもおすすめです。骨盤調整ガードルなどは産後1か月からしか使えないものがほとんどですが、さらしなら産後すぐから巻くことができます。

産後はおなかもまだ出ているので出産前と同じように巻きますが、骨盤部分をぎゅっと締めるように巻くと腰が本当に楽になります

また、帝王切開で出産した人も傷に当たらず骨盤を締めることができるので、そういう人にも試してもらいたいです。

さらしは赤ちゃんをおんぶや抱っこ紐としても使えます。少しコツは要りますが、慣れてしまえば高い位置でのおんぶができるので、視界が開けて赤ちゃんもご機嫌になりますよ。

 産後のさらし活用まとめ

  • 骨盤ベルトとして使う。
  • 赤ちゃんの抱っこ&おんぶ紐にする

結論、さらしは快適です

長々とさらしについて語りましたが、これは本当に試した人がみんな同じことを言っているので私だけの意見ではありません。

さらしの口コミをいくつか紹介します。

どの人も一度はガードルや腹巻を使ったものの、使い心地にしっくりいかず、さらしに落ち着いたようです。

昔からあるさらしは夏も冬も妊婦さんのサポートをしてくれる、万能な腹帯ですので、面倒と思わず一度試してみてくださいね。

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